メンタリストDaiGoがYouTubeで、長谷川稔のマンゴーガトーショコラが一番好き!と大絶賛していました。
そしてその好きな理由を3つ挙げていましたが、普通のガトーショコラと何が違うのでしょうか?
今までで一番うまかったスイーツと豪語するほどのマンゴーガトーショコラ。
メンタリストDaiGoが大絶賛した長谷川稔のマンゴーガトーショコラが一番好きな理由3つご紹介します。
Contents
長谷川稔のマンゴーガトーショコラがはまりすぎちゃって毎日食べている?
長谷川稔のマンゴーガトーショコラにはまりすぎて毎日食べているというメンタリストDaiGo。
日常的にスイーツを食べるということはあまりないそうだが、このマンゴーガトーショコラは別物だそうだ。
実はまだ発売していないそうで、発売になったらなかなか予約が取れないだろう。
メンタリストDaiGoと長谷川稔は友達ということで、もらっているそうだ。
現在長谷川稔はのMakuakeのクラウドファンディングでこのマンゴーガトーショコラを予約販売している。
何がそんなに好きなのか?
美味しいから…だけではなさそうだ。
マンゴーガトーショコラが好きな理由その1
美味しくないはずがない!
というメンタリストDaiGo。
というのも、このマンゴーガトーショコラの前に長谷川稔のチーズケーキも大好きで食べていたという。
このチーズケーキ、実はめちゃくちゃ話題になったチーズケーキだ。
クラウドファンディングで8048万円集め話題となった。
チーズケーキだけで8048万円集めたというのは伝説と言ってもいい。
そしてそれだけじゃない。
長谷川稔は食べログ4.6ポイントという驚異的なレストランを経営。
日本のトップオブトップのレストランだ。
独学で北海道で自分でレストランをスタートし、話題となって東京に出てきた。
東京のレストランも予約でいっぱいとなり、なんと3年待ち。
客単価も7万円くらいという。
美味しくないはずがない!という理由はうなずける。
マンゴーガトーショコラが好きな理由その2
素材がすごい!
でも安い!
マンゴーはそもそもフルーツの中でも値段が高く、1つ10万20万するマンゴーもある。
そして長谷川稔のマンゴーガトーショコラは、マンゴー使い過ぎじゃない?というくらいふんだんに使われている。
『時の雫』というマンゴーを使用しているにも関わらず、このマンゴーガトーショコラは5,6千円という安さ。
この安さの秘密は長谷川稔の最高の考え方にある。
それは、マンゴー農家をまるまる買ってしまったということだ。
値段を抑えるために農家ごと買ったというから驚きである。
料理人からすれば、贅沢な食材を予算を気にせずに使えるので最高のパフォーマンスを発揮できる。
他にも、バナナも1本600円するものを使っているし、チョコレートも業者しか買えないヴァローナのチョコを使用。
ホワイトチョコバージョン、ダークチョコバージョンがある。
また、8年物のダローズ バ・アルマニャックというお酒も使用して大人っぽい仕上がりになっている。
もちろんアルコールは飛んでいるので誰でも食べれる。
マンゴーガトーショコラが好きな理由その3
実はこのマンゴーガトーショコラ。
熟成するという。
なので、毎日味が変わる。
熟成するという特徴を持ったケーキはなかなかお目にかかれない。
このマンゴーガトーショコラ、冷凍で届くため、冷蔵庫でゆっくりと解凍する必要がある。
解凍できたら食べるわけだが、メンタリストDaiGoは1㎝ずつ切って食べているそうだ。
その理由が熟成をより楽しむためだそうだ。
通常は1週間ほどで食べきるようにと説明があるようだが、メンタリストDaiGoは10日間ほどかけて食べる。
一般的にマンゴーやメロンも買ってすぐには食べず、常温で3日間置いてくださいなど案内があるが、これがケーキでも起こる。
最初は外はカリカリで中はしっとりとしたマンゴーガトーショコラ。
日が経つにつれて全体的にしっとりとしてきて、フルーツが熟成してねっとり感と濃厚さが出てくるそうだ。
メンタリストDaiGoはこの熟成にはまって毎日食べているという。
日を置いて熟成させればさせるほど香りが強くなり、食感もすごくクリーミーになるという。
他の食べ方として、切ってからトースターで温めても美味しい。
焦って食べないでほしいと。
Twitterでも話題に。
なかなか手に入らないと聞いたら、ますます食べたくなるマンゴーガトーショコラ。
毎日味が変わっていくマンゴーガトーショコラ!
食べたい!
https://t.co/9xIv3LvUm7— クロ★ウサ (@Sxxk6Xc0idFUkQH) June 10, 2021
まとめ
このマンゴーガトーショコラを作るまでに至ったストーリー。
別の記事でまたご紹介したいと思います。
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